2015年4月5日日曜日

WH-7850-C24-CL ハブメンテ(後輪)

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実は自転車に乗り始めて一度もハブの掃除をしたことがない。
何だかんだずっとまともに走り続けていることと、ハブの掃除ってどうにも敷居が高い気がして避けていたのだ。
ただ、以前から興味はあって、事前にハブスパナやベアリング用のグリスは購入していて、大分でお世話になっていたチーフさんにも「シマノは単純だし一度やってみるといいよ」と言われていた。

今日の天気は朝からずっと雨。自転車に乗るような天気ではない。

よっしゃ、やってみるか。

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まずは工具を使ってスプロケットを取り外し、次に写真のように非フリー側を六角レンチとハブスパナを使って緩めていく。
するとロックナットが外れ、
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その内側にある玉押し・ダストキャップは少しハブスパナを使いながら手で回すだけで外れた。
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これらが外れるとフリー側からアスクルを引き抜くことができる。
なお、この際にフリー側のボールベアリングがポロポロ落ちることがあるので、無くさないように注意が必要だ(全部で13個ある)。
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シールリングをマイナスドライバーを使って外すと、非フリー側はこんな感じでリテーナーに収まっているので、そう簡単に落ちることはないだろう。
うーん、初期の状態がよく分からないが、やはりだいぶグリスが減っているのだろうか。
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ボールベアリングを取り出し、パーツクリーナーを使って綺麗にした。
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その他の今回取り外せたパーツは全て清掃済み。
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グリスはフィニッシュラインのテフロングリスを使ってみる。
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ベアリングを入れてグリスを入れた様子。
今思うと入れすぎたような気もするが、防水のことを考えると少ないよりかは多いほうが良いだろうし、きっとここで調整しても正直僕にその差は分からないだろう。
要は足を止めなければ良い話しだしなw
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シールリングをはめて非フリー側は終了。
フリー側も同様にグリスを入れ、ボールベアリングは落とさないようにピンセットを使って入れた。
あとは残りのパーツを元の場所に戻し、玉当たりの調整をして終了。
玉当たりは多分こんな感じかな?といった感じの調整だが、後で思いっきり空転させても特に異常は見られなかったので多分大丈夫だろう。

以上が後輪のハブのメンテナンス。
確かに実際にやってみると思っていた以上に簡単で、どうしてもっと早くやらなかったんだろうという印象を覚えた。
これからは定期的に開けて掃除をしてみよう。

なお、この流れで前輪のハブのメンテもしようと思っていたのだが、ここに来て15mmのハブスパナ(2本)を持っていないことに気付いたので、こちらの掃除はまたいずれ。

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